8/24(土)「茨木芸術座談会2019」のご案内昨年のHUB-IBARAKIで初めて実施した、茨木市内で芸術文化活動に関わっている方々との対話・交流を目的とした座談会を、今年も実施します。5月26日に発表した冬木遼太郎さんの作品《突然の風景》は、まちの中心部で車のクラクション音を使って音楽を奏でる形式で、公共の場での人のコミュニケーションのあり方について、各々が思いを巡らせる機会になりました。また今年も全国各地で多くのアートプロジェクトが開催されていますが、その中には大きなニュースになっているものもあります。参加者同士が芸術・文化について広く対話をおこない、多様な価値観や考え方を共有する機会になればと思います。市内市外、関連活動従事の有無に関わらず、関心のある方はどなたでもご参加...17Aug2019関連プログラム